子供対策★ウィルス・菌の消毒や予防

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保育園へ通いはじめて、鼻水をたらしているお友達を数名見かけ、うつるかもしれないなぁ…と思っていたら案の定、翌日の朝から娘の鼻水が止まらず…一日鼻をたらして過ごした日がありました。その夜から、鼻水で息苦しくて起きるほどになり、翌朝には発熱…。10日目にして早々に4日間も病欠してしまいました。

病院で処方された薬を飲んで週末を過ごすと、抗生剤の副作用で下痢がはじまり、月曜日に慌てて整腸剤を飲んだのですが、飲むのが遅すぎたのか効きすぎたのか、夕方から7回連続の下痢。オムツ替えはお風呂場で行い、リビングとお風呂場を行ったり来たりになってしまいました…。

◆消毒と予防のために備えている物

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  • マスク、手袋、ゴミ袋(全て使い捨て)
  • 古着などを切った使い捨て雑巾
  • 次亜塩素酸水のスプレー

1歳目前の頃、突然の嘔吐下痢が起きたことがあり、その頃から消毒と予防の為に備えてある物があります。ノロウィルスなどはアルコール消毒では殺菌できないそうなので、塩素系の消毒液(次亜塩素酸ナトリウム)を希釈して消毒するのが一般的と聞いていました。しかし、塩素系の次亜塩素酸ナトリウムは薄めて使わなければならない上、皮膚や口に入ると害があるので、なるべく子供の物に使いたくないと思っていました。

そこで、歯科などで口腔内の消毒にも使われるという、次亜塩素酸水という消毒液を使ってみることに。この次亜塩素酸水は先述の次亜塩素酸ナトリウムと名称が似ているのですが、「次亜塩素酸」までは同一記述なのですが「ナトリウム」か「水」により全く異なる物なので、その点を理解しておく必要があります。
次亜塩素酸水は濃度が調節済みで販売されているので、ノロウィルスやインフルエンザなどのウィルス殺菌にそのまま使え、皮膚や口に入っても害がないという点で、子供の物に使うには安全かなと思っています。

濃度が様々あるようですがスプレー容器で売られていて、幅広い用途に使うことができるそうです。まず、空間にスプレーすると消臭や除菌することができ、トイレやキッチン、たばこ臭の対策などに使えます。また、ペット、老人、赤ちゃんなど生き物のお世話をする空間の消臭や消毒に使用可能とのこと。それから、哺乳瓶やオモチャ、まな板など調理器具に直接スプレーして使える上、人体に優しいので手や肌についても問題ないそうです。

ということで、我家では突然の嘔吐や下痢が起こった時の為に、すぐに使える次亜塩素酸水を常備することにしました。買っておくと普段から、オモチャやドアノブなどの除菌にも使えるので、子供が触る場所やオモチャの掃除には予防を兼ねて、次亜塩素酸水を使うことにしています。

そして、下痢や嘔吐が起きた際には、手袋とマスクを装着の上、汚物を雑巾でしっかり拭き取りゴミ袋へ封じ込め、汚物が着いた場所はしっかり汚れを取り除き、最後に拭いた場所とゴミ袋の中にも次亜塩素酸水をスプレーしています。

次亜塩素酸水は様々なメーカーから用途別に濃度が違う物が発売されているので、使用用途を確認の上、合った物を用意しておくと良いかと思います。

◆あると便利な物

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  • 介護用シーツ(洗える防水の物、使い捨ての物)

さて、突然の下痢や嘔吐で、汚れた物は全て使い捨てにできればいいのですが…、床は取り替えられないですし、シーツや床に敷いているカーペットなど、捨てられない物というのもどうしても出てくると思うのです。そこで、我家で使っているのは介護用シーツ。父親の在宅介護を2年ほどしていたことがあり、その時に使っていた防水シーツを子供のプレイスペースのマットレスに敷いてあります。その上に、普通のシーツをかけてあるので、液体の物がこぼれた場合、床やカーペットまで汚れないようにしてあります。しかし、普通のシーツと防水シーツは汚れたら取り替えて洗濯が必要となるので、嘔吐や下痢が起きた際は、具合の悪い間は汚れ物が出るのを最小限でとどめられるように、一番上に使い捨ての介護用シーツを敷き詰めて過ごすようにしています。病院などでは見かけることが多いと思うのですが、液体を吸収するポリマーが―入ったシートで、様々な大きさの物が販売されています。介護用シーツとして売っていますが、ペット用シートも名称が違うだけなので、代用している方もいるようです。100円ショップでも介護用品のところに、1枚入りで手袋もセットになっている物も売られていますよ。

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  • スチームアイロン

様々な対策をしていても、カーペットやマットレスなど洗えない物まで汚れてしまった場合は、汚れをしっかりふき取った後、スチームアイロンを使って殺菌するようにしています。高温のスチームをカーペットやマットレスに念入りにあてて、蒸気が乾くまでしっかり干すようにしています。高温での殺菌はダニ予防にも有効なので、普段から掃除の後にも時々行うようにしています。スチームならば水しか使わないので、子供が肌に触れたり舐めたりしても害がないので、安心して使うことができますよね。

そろそろ感染性胃腸炎の終息する時期かとは思うのですが、秋・冬・春の3シーズンは嘔吐下痢を伴う風邪のような病気が流行りますし、夏は夏風邪にかかることもあるので、結局一年中、消毒や予防の備えは常にしておいた方がいいのかなと思い、我家での対策をご紹介しました。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!