家族対策★ロープで吊るす収納

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子供対策で、物を子供の手が届かない所へ置かなければと考える日々。その中でも最近、洗面所で娘自ら踏み台に上がって手を洗ったり身支度をするように教えていると、途中で洗面台の上に置いてある物をいじりはじめるので、片付けないと…と常々思っていました。

ところがここにはもう一つ問題があり、洗面台に置く物が多いのは私より夫の方なのです。しかも、我家の洗面台の鏡は裏が収納棚になっているのですが、どうやら鏡の扉を開けてしまうのが面倒で、使う物をパッとワンアクションで取れないと嫌なようなのです。

そこで、洗面台横の壁に棚を取り付けたいと考えてみたのですが、今のところ壁に穴を開けたりする大がかりな方法は避け、使い勝手を試したり簡単に収納方法を変更できるようにしておきたいので、臨時的ではありますが壁に吊るす収納方法を考えてみました。

◆分電盤を利用

我家の洗面所横の壁には分電盤があります。マンションだと玄関付近の下駄箱の中などにあることが多いので、洗面所にあるのは珍しい気がして、この位置にあることは私もあまり好きではないのですが…。分電盤のボックスをよく見てみると、テープやリボンなどを掛けられそうなちょうどいい凹みがあるのに気が付きました。それならばひとまず、この凹み部分にカゴのような物を吊るしてしまおうと、今回の方法を思いつきました。

100円ショップでほど良い大きさの小物収納のカゴと綿ロープを購入してきました。カゴはロープを通せるようなメッシュになっている物を選ぶのがポイント。洗顔料や整髪料のスプレーなどを収納できる大きさのカゴを選びました。

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ロープの長さやカゴの位置を決める為に、一旦どんな感じに吊るせるか、ビニールの紐でシミュレーションしてみました。

◆ロープの特性を利用

ビニール紐は2m30cmほどの長さの位置がよさそうだったので、綿ロープを同じ長さに切り、ロープのよりがほつれないよう切った端をセロテープで止めます。

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そして、ロープをカゴの一番端のメッシュの穴に写真のように通します。

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次に、ロープの長さのある方のほど良い位置を少しねじって、ロープのよりを少しゆるめます。そのゆるめたよりの中にロープの端を通すと写真のようになります。

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セロテープを巻いたロープの端に1回玉結びを作ります。

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この玉結びがつっかえになり、ロープの位置が固定されます。

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もう片方も同じようにして、カゴの両端にロープを固定します。

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◆重さとロープのよりを利用

そして、分電盤に引っ掛けて、両端のロープを通す位置やカゴの高さの位置を調整しました。最後にカゴの中に物を入れると、重さでロープのよりがしっかりと締まって、カゴの位置が安定するようになります。これでひとまず、タオルかけの横の洗面台がスッキリしました。

洗濯機の上には洗剤やストックが置いてあったり、その横は今回のようにむき出しのカゴを吊るしたりと、生活感がかなりある空間となっていますが…。子供が小さいうちは、触ったり口に入れたりされたくない物を遠ざけるという実用性重視で、対策を考えています。

夫はパッとワンアクションで整髪料やブラシを取れるので、文句なく使い勝手はいいようです。右手で取れるので、洗面所のちょうど右側の壁だったのも良かったようです。いずれはこの壁に棚を取り付けたり、ついでに分電盤も隠して、生活感を丸出しにしない方法を追々考えていこうと思っています。

壁にフックを取り付けて同じようなカゴを吊るすこともできると思い、今回はロープとカゴを利用したひとつのアイデアとしてご紹介しました。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!