リメイク★大人服の袖から作る子供ズボン【後半】

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前回は、大人服の袖を重ねて子供のズボンになるように、股の部分を縫い合わせたところまで説明をしました。
前半の説明はこちらからご確認下さい。
リメイク★大人服の袖から作る子供ズボン【前半】

股部分を1回縫っただけで、ほぼズボンの形になりました。今回は股の縫い代の処理とウエストの処理を行っていきます。

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◆股部分の縫い代の処理

縫い代を縫い目で開き、両側に1回折り返し、マチ針を打ちます。

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股部分は非常に縫いにくいので、前身頃と後身頃で分けて縫っていきます。もともとある袖の縫い目が合わさるところへ来たら、縫い目に沿って反対側へ進んで縫うようにします。ちょうどコの字になるような感じで、縫うことになります。

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前身頃側と後身頃側で、もともとある縫い目の部分で折り返し、2回縫うことになります。

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布を表に返すと、縫い代部分を処理した縫い目がこのようになります。お尻や股の部分は生地を引っ張りやすいので、縫い代を処理するついでに、しっかりと縫い付けて補強します。

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◆ウエストの処理

あとはウエストにゴムを通す部分を作っていきます。ウエスト部分を内側に三つ折りし、マチ針を打ちます。この時、お尻の側が股上が深くなるように、前身頃側は少し多めに折り込んで調節します。

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マチ針を打った淵の部分を縫います。この時、ゴムを簡単に通せるように、ゴムを入れる入口を少しだけ縫わずに、あけておくようにしました。太いゴムを入れる場合は、ミシンは1回でいいですが、今回は細いゴムを2本通すために、再度中央も同じように縫いました。

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2カ所にゴムを通していきます。

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これで完成です。

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20170817-10しばらくはパジャマのズボンとして履ける仕上がりになったと思います。娘が通っている保育園では、時々どろんこ遊び用に、捨ててもいいような服を持っていくことがあります。そんな時はこのようなリメイクしたズボンであれば、惜しいと思うことがありません。着なくなった大人服はリメイクに失敗しても惜しくはないので、気軽にリメイクにチャレンジしてみるのもいいかと思います。今回使った袖以外の残った部分でも、もう1枚ズボンを作れそうな気がしています。

娘は袖をリメイクしたズボンを履かされているとは気づいていないでしょう。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!