平成29年度所沢市総合防災訓練

20170821

今年もまた、この時期がやってまいりました。
大正12年(1923年)9月1日11時58分32秒頃に発生した、関東大震災。
震災直後は、皆さん生存していたこと、知っていますか?
大きな被害を出した主な原因は、火災旋風でした。

所沢市でも最近は、竜巻注意報や警報がよく発令されています。
災害時に火が出ると、それは瞬く間に大火災になってしまいます。
それだけでなく、この時期は台風も多く発生しますので、大雨洪水にも注意が必要です。
雨の中、孤立してしまう可能性もあります。

日頃の防災意識を高め、積極的に訓練に参加しましょう。

◆平成29年度所沢市総合防災訓練が実施されます

所沢市公式ホームページ
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/moshimo/bosai/sonaeru/sogokunren/h29_bousaikunren.html

平成29年9月2日(土曜)午前8時から正午まで

訓練当日は、午前8時に防災行政無線から訓練開始の放送がされます。
それを合図に、情報収集・伝達訓練、避難誘導訓練、避難者名簿作成訓練がすべての会場にて行われます。
この他、消火訓練や、炊き出し訓練など、各会場により異なる内容の訓練が実施されます。
かかる時間は、各会場の訓練内容や参加人数により異なります。
訓練の主な内容については、上記URLの所沢市公式ホームページにて確認できますので、ご興味のある方はご覧ください。

また、最近特に話題に上ることの多い「AEDの使用」について。
間違った知識や思い込みで、使用をためらうのは残念なことです。
AEDは、災害時だけでなく、日常のあなたの近くで起こるかもしれない「いざというとき」の救命に役立ちます。
松井地区では、AED取扱訓練も行いますので、ぜひご参加ください。

◆仕事や外出などで防災訓練に参加できない方は

所沢市を管轄する埼玉西部消防組合では、救命講習を実施しています。
救命・救急に関することは、災害時に限らず、日常においても知っていて損のない知識・体験です。

普通救命講習1は、成人の心肺蘇生法やAEDの使用方法、止血法について、学びます。
対象年齢は中学生以上の方で、3時間の講習です。

普通救命講習3は、主に小児・乳児及び新生児を対象とした心肺蘇生法を学びます。
こちらも対象年齢は中学生以上の方で、3時間の講習です。

上級救命講習は、成人・小児を対象とした心肺蘇生や、AEDの使用方法、止血法、その他の応急手当などを学びます。
対象年齢は中学生以上の方で、8時間のコースです。

ぜひ、体で覚えて「いざというとき」に役立ててみてください。

【参考】

埼玉西部消防組合ホームページ
応急手当の講習会について
http://www.saisei119.jp/koshu/000154.html

◆追加コラム

皆さんのご家庭の備蓄品チェックはお済ですか?

防災用の備蓄用食品は賞味期限が3~5年と長期保存できるものが多いので、つい見逃しがちになります。
買い替えの目安としては、2年以内に期限が切れるものは入れ替えましょう。
1年後、買い替える前に災害が来た時に、食べられるように、です。

家庭での備蓄食品の目安は、最低でも一人当たり3日分、できれば7日~10日分あると心強いです。
災害初日は冷蔵庫の中身を消費することもできますので、すべてを長期保存食品で賄う必要はありません。
普段から缶詰や乾物なども取り入れ、消費しながら買い足していくと、備蓄にもなって一石二鳥です。
果物の缶詰やチョコレートなど、甘いものがあると、ほっとできるのでお勧めです。

災害は、忘れたころにやってきます。
地震列島の日本では、今すぐ発生してもおかしくはありません。
いつ起こるかは、まだ誰にも分からないことです。
常日頃から、防災意識をもって過ごしたいですね。

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この記事を書いた人は...

姫くま

姫くま です。

あわてんぼさんのくまです。日々の気がついたこと、チビ太とのイベント参加やお散歩日記を中心に綴ります。