壁が真っ黒で汚い…!浴室のカビを簡単キレイにする方法とは?

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前回は鏡をピカピカにする方法をご紹介しました。
お酢成分のおかげで鏡は見違えるほどキレイになりましたが、浴室の中でキレイにしなければならないのは鏡だけではありませんでした。

思わず目をそらしたくなるほど真っ黒に汚れている壁です。
正確には、この黒い汚れは「カビ」だと考えられます。

たかがカビ、されどカビ。
カビを放っておくと、浴室の見栄えが悪いだけでなく、健康にも悪影響を及ぼす可能性があるといいます。

身近なところでいえば、アレルギー性鼻炎や気管支喘息、水虫などが挙げられるそうです。
アレルギー性鼻炎の症状が年中生じているのもカビのせいなのかもしれませんね。恐ろしいのは、食中毒やがん、肺炎などを起こす可能性が潜んでいるということ……!

参照サイト
いしゃまち-放っておくと怖い!カビが健康に与える影響って?
https://www.ishamachi.com/?p=7248

ということで、今回はこの「カビ」を徹底的にキレイにしていきたいと思います。

【真っ黒な壁を元通りキレイに!カビ退治の方法とは?】

目次

キレイの準備
カビは熱いお湯に弱い!
エタノールはカビ取り剤よりおすすめ
不要な洋服で乾拭き
作業のまとめ

キレイの準備

◆浴室のカビをキレイにするおおまかな流れ

  1. カビが気になる所にシャワーのお湯(50~60℃)をかける
  2. 壁に消毒エタノールを吹きかけ、スポンジで擦る
  3. 汚れを取りながら、シャワーで洗い流していく
  4. 古着などの布地を使い、乾拭きをする

◆作業に必要なもの

  • シャワー
  • 消毒エタノール(カビ取り剤の代用)
  • ゴム手袋
  • マスク、メガネ(カビ取り剤を使用する場合)
  • スポンジ(2、3個)
  • 雑巾(古着でOK)

ここからは、作業の方法について詳しくご説明していきます。

カビは熱いお湯に弱い!

浴室のカビって、掃除したはずなのにすぐに生えてきていませんか?
それもそのはず、カビは拭き取っただけでは完全に消滅してくれないからです。

カビは浴室の壁の奥に入り込んでいる可能性があります。
そんな頑固なカビを徹底的に退治する方法があると聞き、さっそく試してみることにしました!

その方法とは、「カビにシャワーのお湯をかける」こと。
私が耳にしたのは50℃のお湯を90秒かけるというものでしたが、徹底的に退治するために、シャワーの温度を60℃で設定しておきました。

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普段はあまり使うことのない高温ですので、カビも死滅してくれるのではないでしょうか?

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拭き取り掃除を始める前に、まずは熱いお湯でカビを一気にやっつけてしまいましょう。
壁に向って、少し長めにシャワーを浴びせます。2分間くらいやれば十分でしょう。

エタノールはカビ取り剤よりおすすめ

50℃以上のお湯をかけてカビを死滅させられたと思ったら、カビの拭き取り掃除に入ります。
この時、カビ取り剤を使用するのが一般的かもしれませんが、カビ取り剤にはちょっとした危険があるといわれています。

  • カビ取り剤と浴室洗剤(酸性)が混ざると有毒な塩素ガスを発生させる
  • 人体に接触することで手荒れや咳、目の痛みを起こす場合がある

このことから、カビ取り剤を使用するのには抵抗を感じました。
そこで代わりに使用したのが……

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「消毒エタノール」です!

数種類あるエタノールの中でも、もっとも消毒効果が高いのが、この消毒エタノールだとか。

エタノールは基本的にアルコールと同じものだと考えられています。
キッチン周りや食器の消毒に使用されることもあるため、極めて安全性が高いといえます。

早速スプレーして、スポンジで壁を擦っていきましょう。

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少し擦っただけで簡単にカビが取れていきます。わざわざカビ取り剤を使わなくても、カビはキレイになるということですね。

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拭き取りながらたまにシャワーで洗い流すことで効率よく作業が進みます。

 不要な洋服で乾拭き

拭き取り掃除が終わったら、最後に乾拭きをして完了です。
この時、わざわざ新品の雑巾を使用する必要はありません。

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不要な洋服などがあれば、布を適当な大きさに切って雑巾代わりにしてしまいましょう!

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洋服の生地によっては乾拭きに向いていないものもありますが、トレーナーのような生地であれば水気を吸い取ってくれますよ!

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掃除前と比べると、見違えるほどキレイになりました。
あんなに真っ黒だった壁がウソのように元通りです。

作業のまとめ

所要時間:約1時間30分

今回は片面の壁のみを行っているので、浴室の壁全面をキレイにするには、最低でも3時間程度かかると想定されます。

押さえるポイント

壁の上側から掃除をしていくことが重要。下側から掃除をしてしまうと、浮き上がったカビは下に伝っていくので、キレイにする意味がなくなってしまいます!
また、ある程度使用したスポンジは捨て、新しいものに変えましょう。せっかく掃除した箇所にカビを付着させないことが大切です。

 

……浴室のカビ掃除を行ってから1週間が経過しましたが、壁の状態は変わりありません。
が、カビ対策は定期的に行った方がよいそうです。
今後も一週間に1回程度、シャワーで50℃以上のお湯を壁にかけるようにしようと思います。

 

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この記事を書いた人は...

harapuri

harapuri です。

東京都在住です。ライターとして様々な知識を身につけながら日々文章を書いています。イラストを描くのも好きです。一軒家からアパートに引っ越して間もないため、よりよく生活していく方法を探し中。最近は、風水と部屋の関係性が気になっています。