リメイク★大人服の身頃から作る子供ズボン

夏頃、大人服の袖を子供のズボンにリメイクしました。その時余ったTシャツの身頃部分もリメイクしようと思いながら、とうとう冬がやってきてしまいました。我家では、子供のパジャマは毎日着替えさせているので、寒い季節になると洗濯が追いつかなくなってきます。パジャマのズボンは何枚あっても困らない状態。パジャマであれば見栄えする必要がないので、着なくなった服であれば失敗を恐れず気軽にリメイクすることができます。大人服から子供服を作る際のメリットは、縫う箇所を最小限にできること。今回は私のTシャツの余った身頃部分を子供のズボンにリメイクすることにしました。他の材料はウエストに入れるゴムくらいで、簡単にできますよ。

袖をリメイクしたズボンも参考にご覧くださいね。
リメイク★大人服の袖から作る子供ズボン【前半】
リメイク★大人服の袖から作る子供ズボン【後半】

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◆型紙なしで見本のズボンを重ねて裁断

今回は型紙なしで、仕上がりの形を決めて行きました。
まず、Tシャツの身頃を裏返し、綺麗に重ねて上下左右にマチ針を打っておきます。

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上から手持ちのズボンを重ねて、仕上がりの形をイメージして、チャコペンで仕上がり線を描きます。
今回は股の形状が簡単で、縫いやすいスボンの形を選びました。ウエスト部分はゴムを入れるようにする為、腰の部分は見本のスボンより余裕を持たせた形に印を描きました。

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全体的に仕上がり線は、見本のズボンより若干外側にして、少しゆとりを持たせる感じにしています。

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そして、描いた仕上がり線より3cmほど縫い代をとって、布を裁断します。ウエスト部分は今回、Tシャツの首ギリギリの所でカットしました。

◆ミシンで縫っていく

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チャコペンで描いた仕上がり線の上を、ミシンで縫います。両脇、股を縫い合わせると写真のようになります。

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次に縫い代の処理をしていきます。ロックミシンをお持ちの場合は、仕上がり線でミシンをかけた外側にロックミシンで布をカットしながら淵をかがって下さい。我家にはロックミシンがないので、先ほど縫った仕上がり線のすぐ外側にジグザグミシンをかけました。

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ジグザグミシンは念の為、同じところを2回かけておくようにしました。

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3cmほど取っておいた縫い代ですが、ジグザグミシンをかけた後に、ジグザグミシンの糸を切らないように、余分な縫い代を切り落としました。

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そして、布を表に返します。

◆ウエスト部分にゴムを通す

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ウエスト部分はゴムを通す部分を作る為、2~3cm幅のゴムが通るように、布を内側へ折り返しマチ針を打ちます。ゴムの入口を2cmほど開けておき、ミシンで縫います。

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ウエストの太さを調節しながらゴムを通し、カットした部分は手縫いで止めてゴムを輪にします。

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完成です!

20171207-13今回見本にしたズボンは、股部分の形状が単純で縫いやすいのと、ズボンの後ろ前を気にしなくていいので、とても簡単に作ることができました。大人のTシャツから作りやすい形状だと思います。仕上がり線を描く際に、腰や足のまわりの形状にゆとりを持たせたり、タイトにしたり自由にできるので、サイズ調整もしやすいですよ。
娘には作った当日の夜から、早速履いてもらいました!子供は寝ている間に沢山動くので、伸びる素材の布で作るのがオススメです。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!