子供対策★既製品を加工!簡単脱着エプロン

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進級の季節、娘の保育園では2歳児クラスから食育がはじまります。エプロンと三角巾、マスクを着用するのですが、まだ着替えも上手にできない年齢。少しずつ、身の回りの事を自分でやるように練習していくので、今回は既製品のエプロンを簡単に脱着できるように加工する事にしました。エプロンは小さいサイズはなかなか売っていないので、夫の着なくなったYシャツからリメイクしようかと考えたのですが、手間を考えると気が進まず、最初に100円ショップを見に行ってみました。

◆既製品の加工方法を考える

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100円ショップで見つけた子供用のエプロン。防水素材の布でできているので、こちらを利用する事にしました。このままでは、首と腰の紐を結ぶタイプのエプロンなので、子供が紐を簡単に止められる方法を考えました。大き目のボタンと髪を結ぶゴムを購入。結果的に材料費込みで、300円で済みました。

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まず、エプロンの首と腰の紐の部分に大き目のボタンを置いてみます。このボタンに紐を引っ掛けて、脱着するように考えました。

◆簡単に脱着できるように加工

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右手側の方が脱着しやすいと思うので、右手側の腰と首の紐を2cmほど残して、切り落とします。

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少し余分に残しておいた紐をボタンの下に折り込み、力布として利用します。折り込んだ紐の上にボタンを縫い付けます。

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腰と首の2カ所、同じようにボタンを縫い付けます。次に左手側の紐を加工していきます。

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ボタンにゴムを引っ掛けられるように、ゴムをボタンと同じくらいの輪に結びます。首の紐はあらかじめ子供に合わせた長さで、折りまげます。

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折った首の紐に輪にしたゴムを通し、縫い止めます。

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余っている首の紐は、切らずに折り返した先端を縫い止めておきます。首の紐の長さを残しておくことで、子供が成長した際に、再度折り返しの位置を調整して縫い直せば長く使うことができます。腰紐も同じように加工すれば完成です。

◆子供が脱着を練習

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ゴムの輪をボタンに引っ掛ければ、簡単に脱着できるようになりました。いちからエプロンを縫うより、断然短時間で済みました!紐の先にゴムを付けることで伸縮性があり、ボタンの付け外しもしやすいと思います。ボタンの付け外しもできるようになってほしいので、このエプロンの脱着で練習してもらえます。また、保育士さんにもサポートをお願いしやすい形状かと思います。

三角巾にもゴムを付けて加工しようかと考えたのですが、カチューシャ付のバンダナというものを100円ショップで発見!娘は家でよくカチューシャを付けたり外したりしているので、これなら自分で脱着できるだろうと、試しに購入してみました。大人用の物ですが、フリーサイズなので使えそうだと思いました。三角巾を付けようとすると嫌がる娘でしたが、カチューシャで付けられるバンダナは自分で脱着してみて、気に入ったようです。サイズも特に問題ありませんでした。

食育の時間は不定期で、年間どれくらいの回数があるか分からないので、最初の1年はこのエプロンとバンダナを使ってもらう事にします。

子供の成長と共に毎年少しずつ用意すべき物が変わっていくので、あまり時間とお金を掛けずに、手軽に入手できる既製品を少し加工して、子供が使いやすくなるように工夫していこうと思っています。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!