名もなき家事対策★発注点を作る

最近「名もなき家事」という言葉が登場し、そうそうと頷ける内容が盛り沢山。家事・育児・仕事を持つ働く主婦は、もしかするとブラック企業以上の業務量かも知れません。今の所、人間を産むことは女性しかできない大仕事なので、もっと女性を大切にした方がいいのではないか? と思ったりします。

我家の夫は家事はやっている方だと思うのですが、決まった事だけなど、言われたことを100%できている訳ではないので、少しの家事負担でやっているつもりになっている所がイライラする点です。そこで今年は、そのイライラを解消するため、「名もなき家事」を少しでもラクにする仕組みづくりを整えていくことにしました。

◆会社の仕組みを導入する

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これまで我家の洗濯機上部には、使っている洗剤とストックが雑然と置いてありました。毎週末ドラッグストアに行くのが趣味の様になっている夫に、ついでに洗剤のストックを買ってきてもらうように、何が何個と毎回指示を出していました。しかし、メモして行くにも関わらず、間違って買ってきたり…、毎回指示を出さなきゃならないストレスもあり…。そこで、一般企業で行われているような、在庫管理の仕組みを導入してみることにしました。

洗濯機上部の棚に、ストックを置きすぎた事が原因で、先日強力突っ張り棚が脱落してしまいました…。重みに耐えられるよう棚板を取り付けて、心機一転、新しい仕組みを導入しました。
棚板設置の様子は前回の記事をご覧くださいね。
(参照:DIY★やり直し可能!石膏ボード壁に棚板設置

◆発注点が分かる置き方

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洗濯機上部の棚には、メインで使っている洗剤と漂白剤が数種類置いてあるので、段ボールとファイルボックスを用意し、ボトルの後ろにストックを置くように整理してみました。

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段ボールの中央をファイルボックスで仕切り、使う洗剤ボトルの後ろにはストックが数個入るようにします。夫には洗剤ボトル後ろのストックが0(ゼロ)にならないように、常に買い足しておくようにお願いしました。これで、私が何を何個と毎回指示を出す必要がなく、夫自身が追加購入の判断をできるようになります。工場やスーパーなどで行われている在庫管理、発注点の導入です。これにより、名もなき家事が1つ減りました。私が洗濯をする代わりに、夫には洗剤の在庫管理を担当してもらう、ということです。

◆洗濯機上部の棚を整理

発注点が分かるように整理した洗剤類は、これまで通り洗濯機上部の棚に戻しました。ストックは以前は洗面台の下にも収納してあったのですが、子供のいたずら防止として、洗濯機上部の方が手が届かず安心できます。

ついでに、上部の突っ張り棚や手前の突っ張り棒の位置を手の届きやすい高さに調節しました。使用頻度が高い物を下段に置き、使用頻度が低い物を上段に移動。

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ほんの少しの見直しですが、これで洗剤の在庫切れを防げるようになり、洗濯する時の導線もスムーズになり、プチストレスが解消されました。

まだ見た目はゴチャっとしていますが、しばらくは実用優先で改善をしていきます。心や時間に余裕ができたら、洗濯機前にカーテンかロールスクリーンを設置して、洗濯機ごと隠せるようにできたらいいなぁと思っています。

在庫の発注点を意識した物の置き方は、冷蔵庫内や食品ストックにも応用できるので、他の場所にもどんどん取り入れたいと思っています。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!