家庭菜園★初心者にオススメの野菜「時なし小カブ」【栽培編】

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子供の頃から両親の趣味で、家庭菜園があるのが当たり前の環境で育ちました。父が他界して以降、市民農園を返却することになったり、市民農園用の土地の持ち主が亡くなってしまい使えなくなったりと、ここ数年畑がないまま過ごしてきました。

子供が産まれるまでと子育てがはじまってからしばらくは、忙しくて畑の事など忘れていました。しかし、娘が保育園に通いはじめ、毎日市民農園の前を通って登園するようになると、次の募集がある時は申し込んでみようと思っていました。

今年は三年ぶりに市民農園の募集があり、一度も応募したことがないと当たる確率が高いようで、見事に当選! 4月から耕し始めて、GWまでには一通り種や苗を植えていました。

◆家庭菜園で食育と虫の観察

これまで両親が野菜作りをしていたのを見て、時々畑に行っていたものの、自分で野菜作りをするのは初めて。母に本や道具を借りながら見よう見まねで、畑作りを進めています。今年度から娘の2歳児クラスでは、野菜の下ごしらえをする食育の授業もはじまったので、野菜ができるところを見て収穫するのもいいだろうと思っています。夫は都会育ちで畑に全く縁がなく、自分が食べている野菜がどんな風に育っていくのか、野菜の葉を見て何の実がなるのかも知らない人です。女の子はいずれ料理をするようになると思うので、夫のように育つと後で苦労すると思い、野菜の苗を見れば何ができるか見せておこうと思っています。

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また、畑をはじめると、蝶や青虫、かたつむりなども自然と目にすることになり、虫を見ることが少ない昨今、こんな機会が少しあってもいいのかなと思っています。先日早速、育てた野菜の葉を食べている犯人を捜していると、そこには沢山のカタツムリが!! せっかくなので、2匹ほど家に持ち帰り、1週間ほど娘に観察させていました。

◆簡単ですぐに育つカブ

家庭菜園の楽しみは、育った野菜を食べられること。植えた野菜全てに沢山の実がなればいいですが、市民農園の入替えの場合、前の人が何の野菜を育てていたのか分からないので、連作障害が出る野菜は育たない可能性があります。ジャガイモやトマト、ピーマン、ナスなどのよく使う野菜は誰もが作っていて、同じ場所で続けて育てると病気になったりするそうです。また、これらの野菜は植えてから実がなるまでに、数ヶ月かかるので、食べられるまでに非常に時間がかかります。

そこでまず私が選んだのは、1ヶ月ほどで育つ「時なし小カブ」という種。このカブは種をまく時期もあまり気にしなくて良く、3週間~6週間くらいで育つというので、初心者には育てやすく一番早く収穫できるかなと思い選びました。

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2週間ほどで葉っぱがぐんぐん伸びてきたので、葉を間引き。カブは間引きした葉もおひたしなどで食べられるので、捨てる部分がありません。

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カブの育ちがよさそうなので3週間ほど後には、隣に「二十日大根」も植えてみました。こちらはラディッシュより少し長くなるタイプの赤カブです。二種類のカブは100円ショップで2袋100円の種。葉を間引きをはじめると膨らみはじめた実を収穫していくので、収穫率は非常によく1日おきくらいにどんどん収穫できるくらい沢山の量が採れます。

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数日おきに葉の様子を見つつ、雨が少ない時期には朝か夕方に水やりをすると、それ以外はほとんど何もせずに3~4センチほどの小カブが一度に20個ほど収穫できました。全体では100個程度育ったのではないかと思います。収穫までが早いので初心者にはとても栽培しやすく、収穫の満足感を味わえる野菜だと思いました。娘も時々一緒に収穫に行き、自分で採った野菜だと喜んで沢山食べてくれています。

次回は収穫したカブの食べ方をご紹介したいと思います。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!