簡単防災★備蓄飲料の見直し1

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今年は台風21号での関西方面の停電、北海道胆振東部地震での道内の停電を報道で見て、戦争は起きる可能性は低いと感じても、災害はいつ自分の身に起きてもおかしくないと感じました。

この夏は、我家は大丈夫でしたが、ゲリラ豪雨により近所も停電になったこともあり、いつどこで停電が起きてもおかしくないので、冷凍庫・冷蔵庫で保存すべき物を見直したいと考えました。

◆あると役立つ【凍らせた飲料】

まず、関西方面で停電にあわれた方が発信していた情報をもとに、我家でもすぐできる事を実行してみました。停電になってまず困ることは、冷凍庫・冷蔵庫の中身がダメになっていく事が思い浮かびます。
その時に、保冷剤があれば便利かと思うのですが、保冷剤よりも役立つのは【凍らせた飲料】だという事です。確かに、その使い道は様々。

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まず、冷凍庫に凍ったペットボトルがあれば、それを冷蔵庫に移すと保冷剤代わりになり、食品の痛みを遅らせることができそうです。もともと保温性に優れている冷蔵庫内では溶けるのが遅いので、通常より冷気を持たせることができますね。そして、最後まで溶けてしまった飲料は、それは飲めばいいのです。

凍った飲料があれば、夏場に停電が起こった場合に、クーラーが効かない中をしのぐのにも役立ちそうです。
さらに、具合が悪い場合は氷のう代わりにも使うこともできそうです。

という事で、ペットボトル飲料を早速凍らせてみることにしたのですが、注意すべき点は凍らせてもいい容器を買ってくる事。夏場にペットボトル飲料を凍らせてコンビニなどで販売しているのを見かけたので、容器の裏を確認し、凍らせても大丈夫と書かれている飲料を購入し冷凍保存しました。今後は四季を問わず、賞味期限内で飲みながら入替えを行う、ローリングストックという方法で切らさないように常備してみようと思っています。

夏場に出かける時には凍った飲料を持ち歩くと、最後まで冷たく飲める上、首筋を冷やすことにも使えたので、防災と夏場の備えとして、冷凍庫にはいつでも入れておくことにしました。

◆身近な非常事態にも役立つ【経口補水液&ゼリー】

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子供を出産後、我家で常に備えてある飲料としては、経口補水液と経口補水液ゼリーがあります。これは身近な非常事態として、主に子供が発熱した際に飲ませる為に備蓄してあります。ですが、大人が具合悪い時や、熱中症予防などでも、飲むようにしています。

経口補水液は飲む点滴と言われているので、身近な緊急事態として具合の悪い時を想定して常備しています。しかし、災害時には慣れない環境で疲れも溜まり、具合が悪くなる可能性も大いにあるので、人間の体が効率的に水分補給できる経口補水液は備えてあると役立つだろうと思っています。

ゼリータイプも備えておくと、例えば起き上がることができない状況の人にも、容器を傾けて吸ってもらう事ができます。我家では発熱時、寝ている子供に飲ませるのに時々使っています。ゼリー飲料は経口補水液以外でも種類が豊富なのと、カロリーを補える物などがあり食事代わりにもなるので、備えておくといい防災食品だと思っています。

ゼリーや経口補水液は常温保存できるので、備蓄にも向いていますね。

災害時は水分補給のことが気になるので、まずは飲料の備蓄を見直してみました。水以外でも備えておくといいでしょう。普段から飲んでいると災害時に役立つ飲料はまだあるので、次回もご紹介します。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!