簡単防災★備蓄飲料の見直し2

前回は被災者の話をもとに、ペットボトル飲料を凍らせて備蓄する事にしました。また、普段から身近な非常事態の為に備えてある、経口補水液とゼリーの利用方法もご紹介しました。
まだまだ他にも、普段からローリングストックしておくと役立つ飲料をご紹介します。

◆便秘解消に役立つ【野菜や果物100%のジュース】

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以前に被災した方からの情報で、もし不自由な生活になった場合、【野菜や果物100%のジュース】が役立ったそうです。

長時間、なるべく火や水を使わない食品ばかりを食べていて、避難先であまり動かずに過ごしていると、人は便秘がちになるそうです。そこで、非常食で配布された【野菜や果物100%のジュース】を飲んで、少しでも野菜や果物不足を補うのに役だったそうです。

この話をテレビで見て、早速、果物や野菜のジュースを箱で買ってきました。個別包装でストローが付いている物だと、非常時にはひとりひとりに配布できるので、清潔に飲めますね。

また、このようなジュースは常温保存ができる上、賞味期限も比較的長めなので、普段から飲みながらローリングストックしておくといいと思っています。

◆あると助かる【ロングライフ牛乳とシリアル】

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また、北海道の地震と停電の影響で、スーパーへの乳製品の流通が一時期滞る事態となりました。牛乳は毎日何かしらに使ったり飲んだりしているので、なくなると意外と不便を感じます。

そこで活躍するのが、常温保存できる牛乳です。ロングライフ牛乳とも言い、普通の牛乳とは異なる殺菌方法でパック詰めされています。常温保存での賞味期限が製造より60日と長いのが特徴です。

我家では出産後に、子供が牛乳を飲めるようになった1歳頃から、外出時に持ち歩く用に買い置きしていました。最近では持ち歩かなくなったのですが、普通の牛乳を切らしてしまった時や、停電や災害時にはロングライフ牛乳は役立つので、賞味期限前に飲みながらローリングストックしておこうと思いました。

非常時に牛乳があれば、パンなどの調理が不要な食品と一緒に飲食ができる点も助かりますね。また、牛乳と一緒に我家で非常用を兼ねて普段から備えているのは、玄米のシリアルです。これはお米なので、牛乳をかけて食べると、食事代わりになるだろうと考えています。普段から時々、朝食などで食べならしておけば、災害時に食が進まないということもないと思います。軽くて安くて、量がたっぷり入っている点も何かと助かります。なるべく少ない食品で効率よく栄養を摂取できるような、備蓄食品を考えておくといいだろうと思っています。

さて、前回と今回の2回にわたり、我家の備蓄飲料の見直しを紹介しました。非常時だけの為に食べ慣れていない味の飲料や食品を備えても、もし被災して気持ちも体もダメージを受けていると、食欲がなくなる気がします。そんな事にならないように、日常に飲食している飲料や食品を災害時に利用する方法を考えて、備蓄やローリングストックしておくことをお勧めします。

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この記事を書いた人は...

ゆい

ゆい です。

2015年10月より、40代前半で親業開始。 人生は毎日が自由研究のようなもの、と思い始めたこの頃。 仕事・子育て・家事・遊び、暮らしの全てを楽しみながら、娘と一緒に日々成長中!