金沢リポート24 ひがし茶屋街 昼食~志摩・なかの間

どうも、オカメです。

所沢から行ってきた金沢リポート第24回はひがし茶屋街の続きです。

朝から武家屋敷~野村家~貴船神社~尾山神社~ひがし茶屋街と歩きっぱなしだったので、ここいらで昼食にすることに。
その前にひがし茶屋街入口付近で甘味を頂きました。
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思わず一口かじってしまった後の写真 甘酒アイス最中

かじりあとが付いていて申し訳ない。
入り口広場にある甘味カフェ「茶ゆ」さんの「東山アイスもなか」。

「もち米でつくられた自然な甘味とサクサクした香ばしい風味が特徴。さらに竹炭と焦がしを入れた当店オリジナルアイス最中は、こだわりアイスとの相性抜群!」というコピーに惹かれてフラフラと購入してしまいました。
コチラは上記こだわり最中に甘酒アイスを挟んだもの。
もち米の甘味と甘酒の甘味を竹炭最中が受け止めてくれます。
アイス自体は洋物なのに、和風で落ち着いた甘味が茶屋街と良く合います。

そして、裏通りの気になっていたご飯屋さんへ。「東山 みずほ」さんと言うお店。
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豆腐ハンバーグ 

一汁六菜のランチ。
きんぴら大根・青菜のナムル・卵焼き(だった気がする)・春雨と青菜のサラダ・おからハンバーグ・付け合せの野菜・ポテトサラダ・大根の味噌汁・本日のお米(国産何とかひかり)の土鍋で炊いたご飯。
ヘルシー&無農薬&国産&土鍋ごはんと女性が好きそうな要素がたっぷり詰まったランチです。
野菜が多いのが嬉しい!
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友人が頼んだお魚タイプのランチ

違う部分はメインディッシュのみなので、肉か魚で選べます。
お魚は白身だったそう(魚名は忘れましたが、この時期の旬の魚でした)。

食後にプチデザートとコーヒーも注文。
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有機栽培のコーヒー

コーヒーの器が素敵だったため聞いてみると、店舗入り口付近に置かれている作家さんの作品だとのこと。
入口付近で購入することも出来るそうです。
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プチデザート

餡子が入っているところがお茶屋街っぽいですね。
ちなみに餡子&クリームの上に乗っている黄色っぽい食材はバナナではなくお麩です。
焼き麩はラスクのようでした。

お腹を満たしたところで、お茶屋街の中に入って見学できる「志摩」へ移動。
大通りにあり、入口(囲炉裏端のある1階)で入場料500円を払って入場。
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「茶屋遊びの粋」 説明書き

ざっと内容をまとめると、
「茶屋遊びは非日常に空間。そのため内部は格調の高い贅沢な造り。客は芸妓の後援者でいあり、もてなす側・もてなされる側がともに芸に興じてこそ「粋」が成り立つ。
芸妓は幅広く指先のしぐさにまで気を配り美や粋を表現。それに対し客も芸を理解するために自ら稽古や芸をたしなむ。
茶屋遊びの為に旦那衆(客)は労を惜しまず、芸妓はそれに応え自分を磨き続ける。「粋」を至上とする芸妓と旦那衆によって茶屋遊びは守られてきたのである」
とのことです。

遊びに行く方も稽古が必要とは思いませんでした。
金を積むだけじゃ「野暮」なんですね。

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なかの間

左奥の床が木の部分が階段に繋がる廊下。
なかの間は前座敷と広間の真ん中にありました。
壁に掛けてある三味線は本物です。
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前座敷

壁は一面朱色の漆塗り。
柱も全て漆で塗られており、天井は高くこの当時の最大の贅を尽くした仕様になっています。
この床の間を背にして客が座ると、その正面が芸妓の控えの間になっており、襖が開くと芸が始まります。
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襖の取っ手

襖の取っ手さえこの凝った作り用。
釘を使った部分にもこのように凝った形の釘隠しがつけられていました。
きっとお茶屋に上がれること自体がステータスだったんだろうなぁ。

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小さな床の間

メインではなくサブのサブ程度の床の間でしたが、一般宅にあったらそれだけでメインを張れちゃうレベルです。
桶に活けてある白い花も素敵。

次回ひろまに移ります。

オカメでした。

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この記事を書いた人は...

オカメ

オカメです。

美味しい物大好き!旅行大好き!な、アクティヴ派です。