金沢リポート27 主計町茶屋街

どうも、オカメです。

所沢から行ってきた金沢リポート第27回・今回でラストは主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)です。

ひがし茶屋街の志摩を出て、すぐ隣にあるラストの観光場所「主計町茶屋街」へ移動することにしました。
01higasityayairigutiki.jpg
ひがし茶屋街入口

着物ガールが柳の木の下で戯れていました。
なんと絵になる光景。
着物は茶屋街の中にレンタル着物屋さんがあるので、そこで借りたのかもしれません。

ひがし茶屋街の入り口を出て、
02asanogawa.jpg
浅野川

浅野川を渡ると主計町茶屋街です。
ちょうど写真の対岸に見えている場所が「主計町茶屋街」です。
「にし茶屋街」はバスを使わないと移動できない距離にありますが、コチラの2つの茶屋街は川を挟んで並んでいるんですね。

主計町茶屋街が3茶屋街の中では一番規模が小さそうです。
が、あまり観光化はされていないようで、昔の茶屋遊びの雰囲気を一番今のまま残していそうでした。

主計町茶屋街の中にある2つの坂が有名のようなので、実際に歩いてみることに。
04akarizakahenomiti.jpg
あかり坂への道(あかり坂を背にして撮影)

小さい方のあかり坂へ。
このような路地から入っていくので、目指さないと見落とすと思われます。
03akarizaka.jpg
あかり坂

情緒を残しすぎている「あかり坂」。
カーブの感じがたまりません。

そしてここを昇らず、先ほどの道をもう少し先へ行ってから曲がると「暗がり坂」があります。
05kuragarizaka.jpg
奥に見えるのが暗がり坂

花街に遊びに行く旦那達が通ったとされる坂。
金沢の文豪「泉鏡花」が学校へ通うのに毎日通った坂なんだそうです。
06kuragarizakaapu.jpg
暗がり坂

こちらも良い感じにカーブ。
あかり坂よりも道が太く、規模も大きいです。
夜に通るとかなり暗いようで、花街遊びの旦那たちが人の目&奥様の目を気にして通ったんでしょうね。
暗がりであることが好都合。

07kuragariuekara.jpg
暗がり坂 上から撮影

上から撮るとカーブっぷりが分かりますね。
坂下の桜の木が良い雰囲気を出しています。

ちなみに名前が付いたのは「暗がり坂」が先で、それにあやかって「あかり坂」という名がついたそうです。

暗がり坂のワン・ツーカーブを昇り切るとコチラに出ます。
08kuboitiotujinzya.jpg
久保市乙剣宮(くぼいちおつつるぎぐう)

階段を上りきった場所は神社。
過去の旦那方は神聖な神社の脇を通って、遊びに行ってたんですね。
家へ帰る前にここで身を清めてからにしてほしいですね。

主計町茶屋街はここまで。
もう帰りの飛行機の時間を考えなければならなかったので、金沢駅へ引き返しました。

オマケ
09kotojikekkai.jpg
ことじ灯籠型のポール支え

立ち入り禁止場所の柵の支えが「ことじ灯籠型」。
いいですね、金沢らしくていいですね。

あとは飛行機に電車を乗り継いで所沢へ帰りましょう。
金沢は思いっきり日本文化に浸りたい方にお勧めです。

オカメでした。
 

    気に入っていただけたら、是非、シェアをお願いいたします。

  • facebookでシェア
  • Twitterへ投稿
  • Google Plusへ投稿
  • Pocketに保存
  • Evernoteに保存
  • はてなブックマークへ追加

この記事を書いた人は...

オカメ

オカメです。

美味しい物大好き!旅行大好き!な、アクティヴ派です。