郊外散策16 横浜 歴史的建造物群

どうも、オカメです。

所沢から行ってきた郊外散策第16回、横浜です。

横浜へ行く用があったので、ついでに街歩きをしてきました。
横浜と言うとついつい食欲に任せて中華街へ行ってしまうのですが、今回はもうちょいハイソな街歩きをしてみようかと。

最終目的地・赤レンガ倉庫を目指しつつ街をフラフラ練り歩くことに決めました。
1か所目はコチラ。
01daikaidan1.jpg
ホテル ニューグランド本館

ホテルニューグランド本館の2階メインロビー。
こちらは1926年に「外人ホテル建設の件」という事で建てられたホテル。
チャーリー・チャップリンやダグラス・マッカーサー等が泊まったことでも有名。

クラシカルかつ荘厳な雰囲気をもつロビーです。
洋風建築のはずなのにどこか日本人的に馴染みを感じるな~と見回すこと数分。
この絵に気が付きました。
02tennnyobubun.jpg
エレベーター上部の絵

エレベーター上部、時計の上の絵は良く見たら天女!
和風と言うか若干中華風な気もしますが、違和感なく建築にとけこんでいます。

こちらもまた旧前田侯爵邸と同じように和洋折衷建築なんですね。
ちなみに前田邸も1920年代の建物。
個人的にこの時代の洋風建築が好きなのかも。大正モダン!

ホテルニューグランドの目の前は「赤い靴はいてた女の子」で有名な山下公園。
山下公園の海沿いの道を歩いていると氷川丸を見ることが出来ます。
03hikawamaru.jpg
氷川丸(写真右端)

何回か見たことがあったので、ついつい海をメインに撮ってしまいました。
コチラの船も1930年代に作られた貨客船。
そんなに大きな船ではないのですが、内部はクラシカル&大正モダン調。
壁やドア・階段等が丁寧かつ優美な作りになっており、何となくタイタニックを思い浮かべてしまいます。

コチラを通り過ぎ、赤レンガ倉庫方面へズンズン歩いていくと歴史的建造物2つ目が見えてきました。
04queen.jpg
クイーンの塔 もとい横浜税関本関庁舎

他にキングの塔(神奈川県庁本庁舎)とジャックの塔(横浜市開港記念館)があり、3つ合わせて『横浜3塔』と呼ばれているそうです。
全て1910年代~1930年代にかけて造られた歴史的建造物。
トランプのカードに見立ててこのような呼び名になったそうです。

こちらのクイーンの塔は他2塔に比べてスッキリかつスマートな印象。
ほぼ海に面して建っているので、遠くからでも見つけやすいです。
ちなみにキングとジャックは写真撮ってません。あしからず。

このクイーンの塔の位置から赤レンガ倉庫を発見。
05akarengasouko.jpg
赤レンガ倉庫

コチラも歴史的建造物。
1913年に1号館が完成し当時は「新港埠頭保税倉庫」と呼ばれていたそうです。

保税倉庫としては1989年まで使われその後2002年にショッピング・イベントスペースとして現在の姿になったそうです。
06akarenngamadika.jpg
赤レンガ倉庫

倉庫なのに、このオシャレなつくり。
アパートとして住めちゃいそうな外観ですね。

内部はかなり作り替えてあり、レストランなんかも入っていますが、廊下の継ぎ目や壁の造りなどが元倉庫としての面影を残しています。

そしてこの建物の1階1番端にあのお店がありました。
夕方ころだったのですが15分~20分ほど並び入りました。

07beriberipanncaku.jpg
ビルズ 横浜赤レンガ倉庫限定『ベリーベリーパンケーキ』

ビルズはリコッタチーズのパンケーキが有名ですが、こちらはベリー中心。
上に乗っているのはベリーベースのハニーコームバター。
生地の中にはリコッタチーズとベリー。
食感はリコッタチーズパンケーキと同じフワフワシュワっと口でとろける感じ。
でもベリーがすっぱいため、結構サッパリ風味。

08rikottatizupancake.jpg
リコッタチーズのパンケーキ

これはビルズ定番ですね。
ベリーパンケーキよりマッタリ目。口どけはコチラの方フワフワ感が多く感じました。
ベリーが入っていない分、リコッタチーズがふんだんに入っているからだと思います。

結局食の街歩きになってしまった感はありますが、横浜の街は大正時代に建てられたクラシカルな建物がたくさんあるので、建築物見学でも存分に楽しむことが出来ます。
中華街もお勧めですよ。

オカメでした。

この記事を書いた人は...

オカメです。

美味しい物大好き!旅行大好き!な、アクティヴ派です。