都内散策45 【閲覧要注意!】目黒寄生虫館05

どうも、オカメです。

【注意】
虫関連・内臓関連・グロい画像全般・お食事前やお食事中・気分を悪くしたく無い方等はこの下に進まないでください。
「寄生虫」と言う内容を扱う関係で、精神的にキツイ写真が多く出てきます。
大丈夫と言う方のみ下の方の記事までお進みください。

興味のある方はどうぞ下へ。


ではこちらから始めます。

所沢から都内散策第45回、目黒寄生虫館レポート第5回目です。

2階はそのほかに人体に寄生している寄生虫のホルマリン漬け標本がいくつか置かれていますが、1階ほど数は多くないです。
しかし、標本の代わりにパネル&写真で寄生虫に感染した人の写真・解説が詳しくなされており、非常にためになります。

ただし、本当に直視するのが辛い写真が多いです。
なのでパネルについては写真を撮っていません。
ブログに載せるのも、躊躇われてしまいまして。直接行って見てください。

写真の内容(一部)紹介を箇条書きにて。
■寄生虫の影響により鼻の軟骨が溶けてえぐれてしまった人の写真。
■寄生虫により体にいくはずの栄養を吸収されてしまい、本来20歳超の青年が少年までしか成長できなかった写真。
■寄生虫の宿主の移動の流れ。
■フィラリアの寄生により象皮病となった人の写真。
■寄生虫の感染により(確か象皮病?)により陰嚢が片足分ほど腫れてしまっている人の写真。また、その症状の人を見て珍しく思った葛飾北斎がスケッチした絵。
■背中の皮膚一面に寄生虫が入り込み豆大福のようにボコボコ皮膚が盛り上がってしまっている人の写真。
■魚の体内から出てきたアニサキス。
…等々。

寄生虫の恐ろしさを見せつけられました。
発育不全になるほど栄養がとられてしまうとは思ってもみなかったので、ただひたすら衝撃でした。
また、象皮病の存在は知っていましたが寄生虫由来に寄るものと初めて知ったので、それも驚きです。

寄生虫を恐怖に感じたところで、ちゃんと救済処置もとられていました。
paneru01.jpg
寄生虫の予防パネル 上半分

paneru02.jpg
寄生虫予防パネル 下半分

寄生虫の予防
「寄生虫は世界中に広く分布しているものと、風土病的に一定の地方に分布しているものとがある。これらの寄生虫は主に口や皮膚から感染するので、それぞれの寄生虫についての感染経路や、分布地域などについて正しく認識することが予防上大切である。
日常生活では次のようなことに注意する。

□淡水産魚貝類は煮るかよく焼く。一般には海のものは生で食べても良いが、例外としてアニサキスなどの幼虫に注意する。
□牛肉・豚肉などは煮るかよく焼く。
□生野菜はよく洗う。
□ペットなどと遊んだ後や、食事の前には手をよく洗う。
□皮膚からうつる寄生虫の流行地では、水や土または昆虫などに注意する。」

こうして読んでみると当たり前の事が書いてありますが、この寄生虫館を一通り巡った後だと自分の手の洗い方や野菜の洗い方等をチェックし直してしまいました。

ちなみに寄生虫の分布ワールドマップもありましたが、やはり暖かい地域に寄生虫は多いようです。
東南アジアや赤道近くの国を旅行する方は「生水を飲まない・手洗い・川に入らない」等をご注意ください。

次回はミュージアムショップと特別展示室です。

オカメでした。

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オカメです。

美味しい物大好き!旅行大好き!な、アクティヴ派です。