紅葉の仕組みレポート

未だ緑の葉が目立つイチョウを見ていると、季節を間違えそうになりますが、
もう冬ですね。立冬は、11月7日に過ぎていました。

今日は一転、キレイな冬晴れです。
機能の寒さで、紅葉が進んだ並木道は、すっかり秋の気配です。(だからもう冬だって…)

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今まで見逃していましたが、
所沢市民体育館への入口角にある木は、上部がすっかり落葉していました。

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おかしいなぁ。
道を挟んで反対側の、所沢北高校体育館脇の、仲良しイチョウ3本組は、
昨日ようやく黄色く色づき始めたところなのに。

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調べてみましたよ~。
紅葉の仕組み。
葉に含まれる、葉緑素クロロフィルが分解されることが、紅葉の主な仕組みだそうです。

朝晩が冷え込み始めると、葉の付け根に離層と呼ばれる葉と茎の間を分断する層ができます。
そのため、光合成で出来た糖分が行き場をなくして葉の中に溜まり、
その糖分から赤い色素アントシアンが生成されます。
それに加え、緑の色素クロロフィルは、どんどん分解されていきます。
これが、けやきやもみじなどに見られる紅葉。

イチョウなどの黄色く色づく黄葉は、これとは違い、
元々植物に含まれているカロチノイドという黄色い色素が、
秋になって緑の色素クロロフィルが分解されてなくなると目立つようになるため。
もみじでも、黄色く色づくものがありますね。
同じ木でも、黄色や赤が混ざっているものも見られますよね。
土の水分量や、紫外線量などが関係しているそうです。

インターネットは便利ですね~。
同じ「紅葉」についてでも、色々な人の見解が見られて、面白いです。
所沢市には、人工的な並木道から、昔のままの雑木林まで、たくさん緑がありますから、
興味のある方は、是非調べてみてください。

この記事を書いた人は...

姫くま です。

あわてんぼさんのくまです。日々の気がついたこと、チビ太とのイベント参加やお散歩日記を中心に綴ります。