所沢航空発祥記念館・都幾川村で飛んだ飛行機 -その8-

こんばんは~、ウララです。

昨日の帰宅途中、地元の公園から
ふわっと梅の甘い香りがしてきました。

いつの間にか梅の花が咲いていたのですね~。

黄砂、PM2.5、花粉とトリプル攻撃にさらされている
日本列島の危険な春でございますが
花粉症じゃなくても外出時はなるべく
マスク装着で出られた方が良さそうですね~。

さてさて、「所沢航空発祥記念館」の
常設展示機レポートの続きでございます。

今回は暗めの照明のエリアだったので
少し地味目な写真です(笑)

ニューポール81E2(レプリカ)
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前からアングルでパチリ☆

1918年(大正7年)、フランスから輸入した
練習機です(レプリカ)

翌年から来日したフランス航空教育団の教材として、
所沢陸軍飛行学校設立以来、甲式一型練習機として
使用されたのだそうです。

右ナナメ前からアングル~
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機体は腐食のため、エンジンと操縦室周辺、
着陸装置などを残すのみとなったため
往年の姿が残された設計図などを参考に
レプリカとして再現されました。

こちらは機体の一部ですが
ニューポール81E2(実機の一部です)
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この機体の一部は1926年(大正15年)に
埼玉県比企郡都幾川村出身の民間飛行家、岩田正夫さんが
郷土訪問飛行を行った時のものです。
(※都幾川村→現在はときがわ町)

玉川村都幾川の河原へ着陸した際、機体を破損したため
そのまま村へ寄贈され慈光寺に70年間保存されていました。

ナナメ前よりアングル~
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エンジンは「ル・ローンC」空冷式回転星型で
プロペラと共にエンジン全体が回転するものでした。

機体はエンジンの取付け部と操縦席周辺が
金属製のフレームで構成され
その他の胴体と翼は木製フレームに
ドーブ油を塗った絹布が張られていたそうです。

実機のタイヤの一部
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ボロボロですが、こんな古い時代のものが
残っているなんてすごいと思いました!

しかも、この民間飛行家の岩田さん
なかなか波乱万丈の人生を送られた方のようです。
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詳しくはぜひ「所沢航空発祥記念館」へ見に行かれて
確かめてみてくださ~い♪

はい、短いですが本日はここまでです。

花粉症同志の皆様~
ツライですが、
がんばって乗り切っていきましょう~(泣)

春、ウララ~♪

【所沢航空発祥記念館】
住所:〒359-0042 埼玉県所沢市並木1-13
   (県営所沢航空記念公園内)
TEL: 04-2996-2225
FAX: 04-2996-2531
URL:  http://tam-web.jsf.or.jp/
交通:
電車/西武新宿線「航空公園」駅東口より徒歩約8分。
車/関越自動車道 所沢I.Cから国道463号線を所沢市街方向へ約6km。 

この記事を書いた人は...

ウララです。

山登りとブルーインパルスらぶ♪ブルーインパルスのためなら、どこへでも出かけていきます!