金沢リポート05 白川郷 和田家住宅

どうも、オカメです。

所沢から行ってきた金沢リポート第5回は白川郷の和田家住宅です。

白川郷の中でもひときわ大きいコチラの住宅、中に入ってみることが出来るので、突入(入館料:大人300円)!
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1階囲炉裏

玄関上がってすぐ、真正面にある囲炉裏。
実際に火が焚かれており、ほの暖かく癒されました。
この写真向かっておくが階段&台所等、向かって左が大広間・仏間・客間等の合わせて60~80帖ほどのスペース(でかっ)。
大広間の写真は撮影忘れました。

2階に上がるため階段スペースへ。
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2階へ上がる階段

非常に急勾配です。
階段というより、梯子のイメージに近い。
現代の階段は1段目と2段目は奥に向かってずれており、斜め上前に足を踏み出せば登れますが、この会談では無理。
ほぼ足を直上に持ち上げてから次の段に踏み出さないと上段の背面部分に足の甲をぶつけて転がり落ちます。

そして写真左端の注意書きを見てびっくり。
この家、現在も居住している人が居ます。
写真向かって左にはもう一つの囲炉裏・台所等があるのですが、そちらは居住スペースのため進入不可。
観光客の為に、玄関前の囲炉裏や2階を開放してくださっているそうです。

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中二階

階段の途中にある中二階(ちゅうにかい)。
物置の様になっています。
ココに窓があることで、外から見るとこの和田家は3階建てに見えます。
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階段出口付近

2階に到着。
スリッパを履いたままでは危険で登れなかったので、ここで手に持って上がったスリッパをはき直し。
2回は区切りの無い空間でした。
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2階一望

2階全体は区切りの無いスペースになっており、合掌造りという構造上1階よりスペースは狭いです。
全体で蚕から絹をとるための道具・解説等の展示場になっており、昔はここで実際に養蚕を行っていたそうです。
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屋内パノラマ写真

ちょっと空間がゆがんでいますが、広さは伝わりそうでしょうか?
写真だと若干伝わり辛そうですが、バスケットコート+αくらいの広さはありそうです。
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窓からの景色

広がる田園風景。
お茶を一服頂きたくなりますなぁ。

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遠目より窓

絵にかいたような農村地帯。
この時は初春で雪は降っていませんが、降雪時期は降雪時期で味わい深い景色になるんだろうな~と想像させてくれます。
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2階床の一部

この真下は囲炉裏があった場所になるので、迂闊に歩くと絵本「3匹の子豚」のオオカミと似たような体験をするはめになります。
これは1階の囲炉裏から暖をとり風通しを良くするために、このような造りになっているそうです。
防虫・防湿効果もあるんだとか。

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養蚕の道具の一部

過去に養蚕がここで行われていたという道具・説明が展示されていました。
世界遺産に登録された富岡製糸場などで使われた絹糸の元は、こういう場所で作られたんですね。

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内部パノラマ写真

パノラマ写真もういっちょ!
この屋根裏フロアは優にバスケットコートぐらいのサイズがあります。
広いなぁ。
これも合掌造りという屋根の形によるものですね。

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窓からの風景

展望台から和田家に向けて歩く人々。
自分もあの道を通ってこちらに来ました。
割とメジャーなコースのようですね。

次回は明善寺へ向かいます。

オカメでした。

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オカメです。

美味しい物大好き!旅行大好き!な、アクティヴ派です。