どうも、オカメです。
郊外散策第6回、所沢から郊外の山梨へ、前回の続きです。
前回不老園で梅を楽しんあと、折角なので温泉を楽しむことにしました。
行った場所は以前にも入ったことのある『ほったらかし温泉』。
山の上にある日帰り温泉です。
山梨駅からでタクシー約10分ほどで到着。
ほったらかし温泉 案内板
駐車場から敷地内に入ると案内板があります。
こっちの湯・・・ほったらかし温泉元の湯。正面に富士山・眼下に甲府盆地を見下ろす眺望。あっちの湯よりは狭め。
あっちの湯・・・ゆったりくつろげるように新設された新しい浴場。こっちの湯の2倍の広さ。富士山は正面にならないですが、夜景はコチラの方が良く見えるとのこと。
前回はこっちの湯に入ったので、今回はあっちの湯に入ることに。
敷地内の一番奥にあるのがあっちの湯。
あっちの湯に向かう途中には様々な施設があります。
食べ物屋さん
ほうとう・卵フライ・ソフトクリーム色々な味・うどん・そば…等かなりの種類の食べ物が。
入浴後に食べるアイスクリームがまたおいしい。
少し進むと展望台が。
展望台(写真奥)より富士山が。
展望台真正面には富士山がよく見えます。
絶好の写真スポットです。
写真左の階段があっちの湯への入り口
展望台左があっちの湯への下り階段。
ちなみにこの位置から後ろを振り返ると、こんな場所が。
食事コーナー&休憩所
奥の屋内は食事コーナー。手前には休憩施設。
顔出し写真スポットもあります。が、この絵柄は中々大人は顔を出し辛い。
更にこの施設の右脇(写真右端)には例の施設が。
眺望トイレ
男子・・・普通のトイレ
女子・・・眺望トイレ
女子の眺望トイレは決して外から眺望がいいわけではありません。
女子トイレの個室の窓が妙に大きい。
なので個室に入った時に景色が良かったりします。
トイレ施設自体は高い位置にあるので、下から見られることはありませんのでご安心を。
また、トイレ内の写真はありませんので、あしからず。
あっちの湯自体はかなりの広さがあり、屋内風呂に露天木風呂。そして上下段に分かれた岩風呂。
富士山は端っこに見えているくらいですが、ゆっくり足を伸ばして入れます。
眺望をお見せしたいけれど、撮影したら手が後ろに回ることになるので、ぜひ現地で見てみてください。
オカメでした。