御嶽山02 中腹

どうも、オカメです。

御岳山レポート第2回、山の中腹くらいです。

ろくろっ首を過ぎて歩くことひたすら。
息を切らしながらも何とかまだ会話の余裕はありました。
まぁ10/2も来ていなかったので当たり前かも知れませんが。

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うまたてば

ろくろっ首の後、割とすぐ出てきた(気がした)標識です。
「うまたてば」の文字のごとく「馬を立てておく(休憩させておく)場所」の事だそうです。
…ってことは昔の人はこの位置からはずっと歩いて頂上まで行ったんですかね。
趣味でもない限り体力のいる作業ですね。

ここからひぃひぃ言いながら上ること数十分、恐らく3/1くらいの位置に到着しました。
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ケーブルカーの下をくぐる道

写真中央やや上部を斜めに横切っているのはケーブルカーの線路です。
おぉ半分くらいは来たかも!!と思いましたが実はまだまだだったのを、この後知ります。
ここに来る途中にも幹の中がぽっかり空いて動物の巣になっているような木や、スズメバチの巣がありそうな恐怖地帯何かを通り過ぎてきましたが、疲れてきており撮影してません。

この地点からもう少し上ったあたりにケーブルカーがすぐ脇を走る撮影スポットがありました。
そこに出ていた表示が「ここで3/1」との内容だったかと。

軽く絶望しましたね、既に半分は来ているだろう~と勝手に確信していたので。
気を取り直してさらに歩くこと十数分。
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なかみせ

「なかみせ」と言う標識までたどり着きました。
「なかみせ  ここらでちょっと一休み。昔ここに、「なかみせ」と言うお茶屋がありました。
ここは、滝本駅から御師集落入口まで(約2.8㎞)のちょうど中間地点にあたります。」

ようやく中間点!ここらでコンビニで買ってきた栄養(お菓子)を補給して再出発。
ここから次の地点の標識までにいくつか間にあったんですが、撮影する気力が湧かず無視してしまいました。
気が向いた時だけ撮影を。
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いい加減手が震えてきて(情けない)写真もブレまくっていますがご愛嬌。
アスファルトの道路(許可のある自動車は通行できる幅)でもすぐ脇は崖になっているので、山だなぁと実感できます。
いよいよ上も近くなってきた頃でしょうか?こんな標識が出てきました。
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くろもん

「くろもん  ここは神社の御師集落の出入口です。かつてはここに「黒い門」がありました。
登山の方へ   ようこそ、ごゆっくり
下山する方へ  お気をつけて、またどうぞ」

ついに入口近くまで来た!と狂喜しましたが、ここから実際の集落に着くまでもう数十分かかった気がします。
遠いよ…。

それにしてもこの標識、話しかけ口調なのがいいですね。
普通の説明書きだと読む気がイマイチ起きないのですが、「ようこそ、ごゆっくり」とか「お気をつけて、またどうぞ」とか書かれると読んでいる方も嬉しくなります。

この近辺にお地蔵さんのスポットもあった気がします。
登山の無事をお祈りしてさらに進む。
ずっと山の斜面を見ながら上っていましたが、木の間から景色の見えるスポットがありました。
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風景の見える場所

写真が色とびしているせいで、何が写っているかまでは確認できないですが山ノ下・街の風景がチラリズムで見えました。
おお~高いとこまで来た~!と実感できる場所です。所沢も見えてたりして。
ここまで来たらあとちょっと!

集落入口(ケーブルカー到着地点)の近くまで差し掛かってくると花が(たまたま?植えた?)多く咲いていました。
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秋海棠 色濃い目            薄いピンク

秋海棠(シュウカイドウ)
花言葉は「自然を愛す、恋の悩み、片思い、未熟」。
片思いは葉の形が半分だけ大きくなる歪なハート型だからだそうです。成程、納得。
これはプレゼントしない方がいい花のタイプですね、可愛いけれど。
人によっては「未熟だと!!」と怒ったり落ち込んだりしそうです。

ベゴニア科の植物だそうです。
ちなみに私の友人がこの花を見て「子供のころガリ(寿司の)の花って呼んでた」と言ってくれやがりました。
もうガリにしか見えない…。

ここを過ぎればすぐ集落です。

次回集落に続く。

オカメでした。

この記事を書いた人は...

オカメです。

美味しい物大好き!旅行大好き!な、アクティヴ派です。