お鉢巡り -富士登山2014・その16-

こんにちは~、ウララです~。
 
台風一過で澄み渡った青空の所沢です。
 
昨日の午後は富士山がくっきり見えたそうで
今朝の通勤電車の中から眺めるのを
楽しみにしていたのですが…
ザンネンながら富士山は
厚い雲に覆われていました…orz
 
そういえば、弊社の近くで
不思議に折れ曲がった鉄板や
木の枝が落ちていたりと
台風の爪あとが所々に見受けられましたが
他の地域ではかなりの被害が
出てしまったようで大変でしたね…。
 
片付けの際はおケガをされませぬように
気をつけて下さいね…。
 
さて、今回も
富士登山レポート2014
の続きでございます。
 
夜明け後の富士山山頂は
良いお天気になってきましたので
火口の周りを一周する
お鉢巡りをすることにしました。
 
お鉢巡りは2011年の時以来で
今回で2度目となります。
 
澄み渡った青い空~。
火口付近には大きな岩が
ゴロゴロ転がっています。
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遥か太古の昔、
富士山が噴火した時
火口から吹き上げられた
ものなのでしょうか?
すごいパワーですね…。
 
切り立った断層には
自然から生み出された
様々な模様が刻まれています。
141007_mtfuji2014_105_IMG_9094.jpg
 
近づける限りギリギリの淵から
火口の底を覗き込みますと
目のくらみそうな深さ。
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残雪がすごいです。
寒くてなかなか溶けないのですね…。
 
2011年に初めて火口の中を除きこんだ時は
雪が溶けてサーッと地下に流れ込んでいく
澄んだ滝のような音がしてました。
あの音は今でも忘れられませんねぇ…。
 
遥か向こうには
富士山最高峰3,776mの剣ヶ峰が見えます。
 
最高峰の剣ヶ峰からこの火口の底まで
高低差約200m以上の差があります。
 
ちょうど頂上から
9合目くらいの高低差だそうです。
 
ウッカリ火口の底に下りてしまったら
戻るのが大変そう…。
 
成就岳(じょうじゅがたけ)から
登ってきた道を振り返ってみました。
141007_mtfuji2014_107_IMG_9100.jpg
久須志神社や山小屋が小さく見えます。
 
ここから見える御来光が
一番、綺麗だそうで
人気のスポットなのだとか。
 
でも御来光時間は混みすぎて
なかなか近寄れません。
 
火口の反対側を見下ろしますと
ジグザグとした下山道が見えます。
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霧状の雲がス~ッと上がってきました。
 
なかなか険しい上り坂です。
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まるで火星にやってきたかのような
真っ赤な岩と砂。
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動物たちが一斉に右向けぇ~右ッ!
しているみたいに見えました。
 
発掘された遺跡の造形物のようです。
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あのゴツゴツした岩、大きいですね~!
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つい岩ばかり撮ってしまいましたが
ここではご紹介しきれないほどの
不思議な形の岩がたくさんありました。
 
自然が生み出した造形物は
色々と想像力を掻き立ててくれます。
 
お天気は良かったのですが
気温が上がるにつれ
雲がだんだんだんだんと
高く上がってきました。
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はい、今回はここまでです。
 
不定期ですが、また次回にも続きます。
 
秋、ウララ~♪

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